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フォームクリエイター

Commander API のフォームを視覚的に作成・編集できます。このツールは、ScriptEventで使用するための JSON および ESON コマンドを生成します。

プレビュー

設定X
難易度
簡単
音量
50
PvP
Submit

出力

ESON コマンド

/scriptevent capi:form {typ=mdl,ttl=設定,cnt=[{typ=dd,lbl=難易度,act=difficulty,opt=[簡単,普通,難しい]},{typ=s,lbl=音量,act=volume,min=0,max=100,stp=10,def=50},{typ=t,lbl=PvP,act=pvp,def=true}]}

JSON

{ "typ": "mdl", "ttl": "設定", "cnt": [ { "typ": "dd", "lbl": "難易度", "act": "difficulty", "opt": [ "簡単", "普通", "難しい" ] }, { "typ": "s", "lbl": "音量", "act": "volume", "min": 0, "max": 100, "stp": 10, "def": 50 }, { "typ": "t", "lbl": "PvP", "act": "pvp", "def": true } ] }

使い方

  1. フォームタイプを選択: アクション、メッセージ、モーダルフォームから選択します。
  2. 設定を編集: タイトル、本文、その他のフォーム設定を構成します。
  3. 要素を追加: アクションフォームやモーダルフォームの場合、ボタンや入力要素を追加します。
  4. ドラッグ&ドロップ: リスト内の要素をドラッグして並び替えます。
  5. 要素を設定: 要素をクリックして、ラベル、プレースホルダー、デフォルト値などのプロパティを編集します。
  6. 出力をコピー: 生成された ESON コマンドや JSON データをコピーしてプロジェクトで使用します。

フォームタイプ

  • アクションフォーム: 複数のボタンがあるメニュー。
  • メッセージフォーム: シンプルな「はい/いいえ」確認ダイアログ。
  • モーダルフォーム: テキストフィールド、スライダー、ドロップダウン、トグルなどの入力を含む複雑なフォーム。