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Commander API ドキュメントへようこそ

Commander API は、マイクラ統合版のコマンド機能を拡張するための強力なツールです。
ScriptAPI を活用し、バニラのコマンドだけでは実現できない複雑な処理やイベント検知を可能にします。
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主な機能

イベント (Event)

プレイヤーの行動やワールドの状態変化を検知してコマンドを実行できます。

  • 例: ブロック破壊、アイテム使用、エンティティへの攻撃など

マクロ (Macro)

コマンド内で動的な値を扱うための機能です。計算や条件分岐などをコマンドラインで記述できます。

  • 例: <!calc=1 + 1>

スクリプトイベント (ScriptEvent)

/scriptevent コマンドを使用して、特殊な機能を実行します。

  • 例: アクションバー表示、遅延実行、インベントリ操作など

設定 (Config)

Commander API の動作をカスタマイズする方法について説明します。

はじめに

左側のサイドバーから、知りたい機能のドキュメントを選択してください。 各ページでは、具体的な使用方法や例を紹介しています。

ヒント

ドキュメント内で検索機能(Ctrl + K または Cmd + K)を使用すると、目的の情報を素早く見つけることができます。